2016年4月22日金曜日

屋内外で使える!! 「グルグル回転式の干物作成機」<3Way電源>

屋内でも屋外でも使える! 「グルグル回転式の干物作成機」を作りました。
3Way電源 (ソーラー、乾電池、100V) 搭載です^^

脚の部分は、ニトリの「パラソルハンガー2段(952円税別)」を利用しました。

ギアはタミヤのエコモーターギアボックスを
38.2:1で組み立てました。

パラソルハンガーに差し込めるようにしました。
回転台を取り付け、干物を下げられるように針金で作ったフックをかけました。


電源3Wayなので、ロータリースイッチを使用。
12接点もありますが、使用したのはオフ2つも含めて5つだけ・・・


USB
ACアダプタ経由で100Vに繋ぎます。


不要になったUSBの被覆をはがすと
赤・黒・緑・白の4本のコードが出てきます。
緑と白はデーター用なので、今回は使いません。

赤と黒の電圧を測ると、5.184Vありました。
しかし、今回使用するモーターは定格3Vまでです。

抵抗で分圧してもいいのですが、
 ダイオードの順方向降下電圧で下げることにしました。
シリコンダイオードでもいいのですが、
スイッチングダイオードにしました。
(3個直列にしたところ、モーターにかかる電圧は2.8Vになりました。)
抵抗を使用するときは、抵抗器(1/2w、1/4W・・・)など
電力消費値を超えると考えられるので、
複数個の抵抗を並列接続しないといけないと思います。


ニッケル水素電池
アルカリ乾電池でもOKですが、
ソーラーで充電しようと思い、充電池にしました。
電圧は1個あたり1.2Vなので、2個直列で2.4Vです。


ソーラーパネル
2V、0.5A (1W)のパネルです。(OPL20A50101)
秋月電子通商で1枚 550円です。


スライドスイッチオンでソーラーから充電池に充電
逆流防止用にショットキーバリアダイオードを入れました。
(なるべく順方向降下電圧の少ないものがいいです。)

カレイとイカと椎茸を回してみました。
モーターが小さいので、数100g 程度がMaxです。



約3時間 回し続けて出来た干物です。
重さを測ったら450gありました。
(残念ながら、回す前の重さは測り忘れていました。)

約3時間後の椎茸は、こんな感じです。

さらに4時間回すとこんな風になりました。


軽い洗濯物(靴下・ハンカチ・ハンドタオルなど)でも、回すことが出来て 早く乾きます。
屋内干しのときは、電池か100V電源(USB)を使えば便利です。



これ以外の実験や工作も掲載していますので、
是非こちら ↓ も見てみて下さい。

(Flashで作成しているため、スマホや携帯で見えない場合もあります。)





2 件のコメント:

  1. 智恵さん、こんにちは。

    以前の記事の100円ショップのソーラー発電の動きを回転に変える装置についてなのですが、
    100均のあのソーラーパネルの他についているコンデンサと基盤の役割は
    DC電源のオンオフを定期的に繰り返しているのでしょうか。

    もしそうならば、あのソーラーパネルのところを電池に付け替えれば
    もっと早く回る永久ゴマに使えたりする気がするのですが。

    tatsuya

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    1. 達哉さん

      そうそう、100均のソーラー人形の基板は先日アップした「発振回路の永久コマ」と同じような発振回路になっていると思います。
      理論的にはソーラーパネルを電池に変えて、コマを回せそうな気がしますよね。
      私もそう思って実際にやってみました。
      コイルは鉄心に太目のコイル0.4mm前後を数百回巻いたもの(永久コマで使用したようなコイル)に変更してやってみましたが、コイルに流れる電流が少なく動きが良くありません。全く回らないというわけではないのですが・・・
      個人的にはトランジスタ、コンデンサ、抵抗を使った「弛張型発振回路の永久コマ」の方がお勧めです。

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