2026年10月23日金曜日

受渡しマーブルマシン

以前、このような装置を作りましたが、

Maker Worldを見ていると同じような作品があったので、
データーをDLさせて頂き、作ってみました。

データーのDLはこちらから、作り方はこちらで見ることが出来ますが、
作りながら気づいた点などまとめてみました。

①
MR105ベアリングとM5ネジそれぞれのパーツに取り付けますが、
映像ではこの下の写真の左から2つ目の説明がなく、一瞬とまどいました。

②
モーターの取り付けのネジは上がM4×25mm、下がM4×20mmが良さそうです。
電源はモバイルバッテリーを使いたいので、下の写真のようにしました。

③
丸のような板を立てておくと、動きが安定します。
私が作ったstlファイルはこちらです。

④
上のギアと下のギアには小さい穴の印が入っていて、
その印のところがかみ合うようにセットします。
リンク棒は短い方が上、長い方が下です。

⑤
base.stlの赤丸のところに、MR105ベアリングをはめ込むのですが
私が準備したものはサイズが違うのか?うまく入らず、
ルーターで削って入れました。

⑥
「repaired_bottom-gear-2.stl.stl」「repaired_top-gear.stl.stl」のサイズは
X:32.0、Y:31.89 ですが、XYともに、33.0としました。

⑦
「top-link.stl.stl」の穴の間隔は30mmですが、29mmにしました。

⑥・⑦はMR105ベアリングをきちんとはめ込めば不要かも知れません。
私が作ったものは若干不安定なため、
鉄球が落ちることがあり対策しました。

それにしてもよく出来ていますね。
2018年に私が作ったものは1か月くらいかかりましたが、
今回は2日で出来ました。




2026年6月12日金曜日

関西テレビの「ウェルチル」で紹介して頂きました。

2026年6月10日(水) 21:54~22:00放送の
 関西テレビの「ウェルチル」で紹介をしていただきました。



テレビは2分間だけなので、
テレビでお話したこと以外のことも記事にまとめて下さっています。

見て頂けると幸いです♪

2026年3月16日月曜日

スイッチ4個のUseless box

以前、このようなスイッチ1個のUseless Boxを作りました。

今回はスイッチを4個に増やして
スイッチを入れた順に切っていく装置です。

大体の流れは
①リニアガイド付きステッピングモーター
②ギア比1;288のTTモーター
を使用していて、
①のスライダーに②を乗せています。(これを③とします)

電源がオンになると③が移動してマイクロスイッチを押し、
そこがスタート地点になります。
4つのトグルスイッチのうちどれかがオンになると
③がそのスイッチの前に移動します。
②が正転してトグルスイッチをオフにし、その後0.3秒逆転します。

<作り方>
stlファイルとプログラムは最後に記載しています。

リニアガイド付きステッピングモーターを「レール.stl」にネジ留めします。
これが非常に難しく、赤丸のところ、M2用のワッシャーとM1.4×6mmのネジを使って
なんとか固定できました。
リニアガイド付きステッピングモーターはこれです。

TTモーターは以前に購入したギア比1:288のものです。
(一般的なTTモーター1:48ではトルク不足でオフに出来ないかも知れません。)
調べてみましたが1:288を販売しているところは見当たらず、1:220ならAliExpressで入手出来るようです。

TTモーターを「モーター留め.stl」とM3×25mmのネジを使って固定しました。


「右.stl」にマイクロスイッチAV622264をM1.7ネジで取り付けました。

「右.stl」と「左.stl」をM1.4ネジで固定

トグルスイッチ4個を取り付け、配線したところです。
トグルスイッチは1回路・3PIN  (ON-ON) 少し小さめのものです。

「左.stl」と「右.stl」にM1.4ネジで固定しました。

モーターに「ハンドル.stl」を取り付けました。

スイッチ・モーター・マイクロスイッチの配線は「前.stl」の右上の穴から出しています。

「ふた.stl」と「後ろ.stl」を蝶番で接続し、
「左.stl」と「右.stl」にM1.4ネジで固定しました。
写真左の方に糸が見えていますが、ハンドルが動いてふたを持ち上げると
ふたが後方に開いてしまうので、ストッパーとして取り付けました。



マイコン・モータードライバー等は右にまとめました。

モータードライバーは
・ステッピングモーター用 A4988
・TTモーター用 TB6612FNG
を使用しました。

ステッピングモーターから4本の線が出ていますが、まず組み合わせを見つけます。

ステッピングモーター用 モータードライバーA4988のVref調整方法です。
これをやらないと、ステッピングモーターが熱くなったり、弱くて回らなかったりします。

配線はブレッドボードを使用してこのように接続しています。

ブレッドボードに差し込むときは裏返るので間違えないように自分のための覚書


電源はこのような電圧コンバーターを使用し、
モバイルバッテリーは2A以上のものを使用します。

左側はモバイルバッテリー直の5V、右は10V出力にしています。

プログラムはAIに作ってもらいました。
何度も何度もやり直してなんとかうまく動くようになりました。
プログラムはこちらです。

stlファイルはこちらですが、もう少し箱の厚みがある方が良さそうです。
参考程度に見て頂けたら幸いです。