2016年3月20日日曜日

ダイソーの「ソーラーガーデンライト」を改造~光る飛行機、回る飛行機~

 前回、ダイソーの「ソーラーガーデンライト」を色々と改造しましたが、
今回はその応用版です。
昼間にソーラーパネルから付属の充電池に充電しておき、
スイッチを入れると、LEDが点灯したり、
モーターでプロペラを回してくるくる回ったりします。

この下の写真右側がLED搭載機、左側がモーター搭載機です。
スイッチは別々にしてどちらか片方だけでも機能します。


この装置はソーラーパネルが小さいため、ソーラーだけではほとんど動きません。
ソーラーガーデンライトに付属の充電池に蓄電しておくことで動きます。

<作り方>

ソーラーガーデンライトの支柱で飛行機を2機作ります。
支柱はハサミでカット出来ますが1本の支柱で1機しか作れませんでした。
(ラベルを剥がすのがかなり困難・・・)
別の素材のもので作ってもいいかも知れませんね。

点灯部の中を開けるとこのようになっています。

ソーラーのコードを切断、電池を取り外し、
中心の穴にステンレス製のキャップ(ダイソーで購入)を真っすぐに挿入し
接着材で固定します。

透明ケースの底に付いている
シルバーの円錐形のものも外しておきます。

20cm×3cm 厚さ5mm以上程度の木板の真ん中に
透明ケースが入る穴を開けます。

10cm角以上 厚み1cm以上 程度の木板の真ん中に
魚串(ダイソーで購入)を約20cmに切断して、尖った方を上にして固定


下のように回路を組みます。
充電用ニッケル水素電池より左側の詳細は
前回のblogの<改造その2>をご覧ください。
LEDは7色に光るイルミネーションLEDにしています。

充電用ニッケル水素電池より右側のソーラーモーターは
タミヤ製の「ソーラーモーター03」を使用しました。

抵抗10~30Ωはモーターの速度制御用です。
抵抗を入れないとプロペラが速く回り過ぎて、
装置全体が目にも止まらぬスピードで回転してしまいます。
下のビデオは22Ωの抵抗を入れた状態のものです。

モーターの赤いコードに電池のマイナス極、
黒いコードに電池のプラス極を繋ぐと飛行機が前進します。
(逆に繋ぐとバックします。)


配置を考えながら、コードの長さを決めて組み立てます。
充電用ニッケル水素電池より左側、
前回はブレッドボードに組みましたが
今回はハンダ付けして飛行機内におさまるようにしました。

 ⑨
厚紙を円形に切って、中心に一つ穴パンチで穴を開け
LEDを挿入しました。

⑤の木板に貼っていきます。
モーターシャフトには100均のハンディ扇風機のプロペラを取りつけました。
中心の透明ケースを木板に挿入してから、支柱を下から差し込んで固定しています。

モーター側飛行機の裏側です。

LED側飛行機の裏側です。
重さを均等にするため、こちらに電池を貼り、
さらに大きめのナットを貼ってバランスを取ります。

中心を⑥の魚串に通せば完成!!



ビデオに撮ってみました。
ゆっくり回ってますが、スローモーションではありません。
video


昼間に充電すると、充電量に応じて数分~1時間 光りながら回ります。
(日当たりのよい窓際の場合)
もっと長時間稼働させたいときは、
ダイソーで販売の「Ni-MH専用充電器」でフル充電させると
4時間15分 光りながら回りました。
(エネループの充電器では充電不可でした。)

さらに、電池をダイソーで販売の単4のニッケル水素電池(ReVOLTES)や
エネループなど容量(Ah) の大きい電池に取り換えると
持続時間は長くなります。
ReVOLTESをフル充電させたものでは約14時間光りながら回りました。



これ以外の実験や工作も掲載していますので、
是非こちら ↓ も見てみて下さい。

(Flashで作成しているため、スマホや携帯で見えない場合もあります。)


2 件のコメント:

  1. お世話になります。
    同じものは作りませんが、子供の自由研究にガーデンライトの回路内容を使わせてもらってもいいですか?
    参考資料として記載しますので。
    よろしくお願いします。

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    1. GEOさん、ありがとうございます。
      勿論OKです。というより、大歓迎です。
      参考資料としての記載も、全くお構いなく・・・!
      他にも何かあれば、バンバン使ってやって下さい(笑)

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