2017年12月14日木曜日

ダイソーの「光るスティック」で光の3原色実験

先日、Facebook繋がりの滋賀の浅井さんが投稿されていた小さな電球、
一見、白色に光っているのですが、
振ると赤、緑、青色が見えます。

「赤、青、緑のLEDが順々に高速発振しているのかしら?」と聞いたところ
「そうです」とのお返事を頂きました。
また、この電球はもう製造されていないとのことでした。

これは、作ってみたいと思い、ダイソーの「光るスティック」で挑戦!
「光るスティック」には赤・緑・青のLEDが入っていて、
高速点滅、少しゆっくり点滅、変化のある点滅の
3つのパターンがあります。
このパターンはそのまま使用し、
LEDのみ4本足のフルカラーLEDに取り換えてみました。

ダイソーの「光るスティック」です。

上の方のスティック部を取り外し、下の青いところを分解し、
赤・緑・青のLEDを取り出し、
4本足のフルカラーLEDに取り換えます。
透明ではなく 乳白色ボディの
アノードコモンタイプの5mmのLEDを使用しました。
http://www.led-paradise.com/product/2126


<後日追記>
いくつか分解してわかったのは、配線の色とLEDの色が一致していないものがありました。
この写真の緑と青が入れ替わったり
写真のようにマイナス極が赤線になっていたりといい加減です。
基盤の位置に違いはないので、位置を見て接続した方がいいかも知れません。

 ③
こんな感じです。

LEDの足の余分なところと、
余った赤色のアノード線2本も短く切りました。

赤・緑・青のLEDが埋め込まれていた白い部分の真ん中に
φ5mmの穴を開けて、
フルカラーLEDを差し込みました。

ケースを元通りに組立てたら完成です。

<2017年12月23日追記>
上記②までの分解時の写真を撮影しました。
まず、透明部分の根元の方をニッパ等で切り取ります。

こんな感じで、ここは汚くても問題ないです。

透明部分と白のプラスチックの間に
細いマイナスドライバーを入れて
接着された状態のものを剥がします。

丁寧に1周分剥がしたら、白いプラスチックを掻き出します。


透明部分を切り取ります。

線を切断し、LEDを矢印の方向へ押し出します。

上の方の写真では、青色の首のあたりを本体から外していますが。
このピンク色のものは、そこも取り外しにくかったので、
外さない状態で、LEDをハンダ付けしました。


動画で撮影してみました。


1つ目の高速点滅のパターンでは、
ちらつきはあるものの白く見え、振ると赤・緑・青が見えます。

3つ目のパターンでは、赤・緑・青に加え、
赤+緑=黄色、 緑+青=シアン、青+赤=マゼンタの
6色の変化を見ることも出来ます。

「色の3原色、光の3原色」の詳細は
こちらをご覧ください。
http://www.eneene.com/omoshiro/01iro/
(Flashで作っているので、パソコン限定ですが・・・)





これ以外の実験や工作も掲載していますので、
こちらも見てみて下さい。

2 件のコメント:

  1. Chieさんこんばんは
    また面白い物を作られましたね次から次へとアイデアが尽きないですね素晴らしいです。
    白一色が高速で見ると3原色に見えるとは不思議ですね。
    昔、虹の円盤を手で回すと白く見える理科の道具がありましたが、あれの逆の現象なのですね。
    それにしても百均はお値打ちですね、これはまさか¥100ではないですよね?

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    1. 啄童さん
      ありがとうございますヽ(^-^)/
      人間の目は時間分解能が悪いので、混ざって見えるそうです。
      ジュールシーフ回路などで高速点滅の場合も、点滅じゃなくまるで点灯してるように見えるのもそうなのでしょうね。
      この装置も、もう少し速く 点滅をさせたら、ちらつきが無くなるかも知れないのですが・・・
      100均はお得だし、色々とあって 本当に重宝させてもらってます。
      この「光るスティック」も100円です。安いですね~(^-^)

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