前回の「虹の架け橋」に引き続き、
http://eneene7.blogspot.jp/2015/12/led.html
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イルミネーションLEDを使って雪だるまを作ってみました。
①
ピンポン玉と小丸球をエポキシ系2液混合タイプの接着剤で接着します。
ピンポン玉と小丸球をエポキシ系2液混合タイプの接着剤で接着します。
②
①が乾いてから、適当な大きさの板に①と同じ接着剤で固定します。
①が乾いてから、適当な大きさの板に①と同じ接着剤で固定します。
③
粘土などで目、鼻、口を作って、①と同じ接着剤で固定します。
粘土などで目、鼻、口を作って、①と同じ接着剤で固定します。
ここではダイソーで販売されている樹脂粘土を使って作っています。
④
水槽で使用するエアチューブ(内径4mm、外径6mm)を約10cmの長さ分切り取り
水槽で使用するエアチューブ(内径4mm、外径6mm)を約10cmの長さ分切り取り
片側にイルミネーションLEDを挿入し、足は少し切っておきます。
LEDを挿入した方から約7cmのところに針で2ヶ所穴をあけておきます。
⑤
雪だるまの首に巻いて、LEDの足を針で開けた穴に挿入します。
雪だるまの首に巻いて、LEDの足を針で開けた穴に挿入します。
⑥
スイッチ、抵抗(20Ω)、LEDを乾電池3個用の電池ケースに接続します。
スイッチ、抵抗(20Ω)、LEDを乾電池3個用の電池ケースに接続します。
手作り電池ケースの作り方は、こちらをご覧ください。
http://eneene7.blogspot.jp/2015/12/blog-post_15.html
⑦
板の周囲に雪の代わりに綿を巻いてみました。
板の周囲に雪の代わりに綿を巻いてみました。
点灯するとこのような感じです。
ビデオが表示できない場合はYoutubeでご覧ください。
電源電圧4.52Vで実験した結果、
流れる電流は13~18mAでした。
赤・青・緑の「光の3原色」の単色のときは約13mA、
黄色、ピンクなど、混合色のときは約15mA
赤・青・緑の全色が点灯するときの白色は約18mAでした。
ペアで作ってみました。
女の子はピンポン玉2個を使用して、
頭にはティアラのようなものを乗せています。
なんだか鳥の巣の中にいるような感じになってしまいました・・・(^^;
この場合は51Ωの抵抗を入れました。
電流値は、2個分で 22~31mA でした。
電流値は、2個分で 22~31mA でした。
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