2019年7月7日日曜日

「手動式 Handy Fan」発電機

先日100円Shopの「ミーツ」でこのような「Handy Fan」を見つけました。
電池を使わず、手でニギニギして回転させるタイプの扇風機です。

実際に回してみると回転が速かったので、
やはりこれは扇風機より発電機に!! と思い挑戦してみることに・・・


2017年3月にも同じ仕組みでLEDが点灯する「ひっぱり発電機」を作りました。
あまり同じものでは芸がないと思い、
今回は、交流発電された電気を全波整流し、
コンデンサに蓄えた電気を使ってイルミネーションLEDを光らせるつもりでした。
(イルミネーションLEDは連続して電流が流れないと、色が変化しない。)

ところが実際にやってみると、ほぼ赤色しか光らず
たまに緑や青が光るといった感じであまり綺麗ではありませんでした。
結局「ひっぱり発電機」と同じ仕組みとなってしまい、
やはり芸がないと痛感・・・(涙;;;)

<作り方>
扇風機の大きさに合わせて板を円形にカットし、
12mm×3mmを2枚重ねたネオジム磁石を
4か所に接着剤で固定しました。

扇風機を開けると3枚のギアが入っていました。
真ん中のギアはスライド式になっています。
ハンドルを握るとスライドして3つのギアがかみ合い、
ハンドルを離すと、中心軸の隣のギアから離れて
プロペラの逆回転を防ぐ仕組みになっていました。
①の板を、内側からネジ留めしています。

表はこのような感じです。

コイルは100円Shopのソーラーゆらゆら人形から取り出したものを使用しました。
(基盤は使わず、コイルのみの使用です。3個分)
コイルはとても細く、途中で切れてしまわないように要注意です。

コイルを取り出したら、まずコイルにリード線をハンダ付けして
コイルの細い線はセロテープで固定しておくと、
その後の作業は安心して行えます。

8cmCDの裏側に3つ均等にコイルを貼りました。
中心のピンクのものは、扇風機のプロペラが付いていた部品です。

LEDは3か所×2個ずつ
2個は逆向きの並列接続にして、コイルにハンダ付けしています。
LEDは均等ではなく、下の写真のようにしています。

⑤を②の軸に取り付けたら完成です。

<LEDを均等に光らせるために>
コイル・LEDともに均等に配置をしてしまうと、
LEDの光る位置は、下図の左のように同じ4か所となります。
LEDを散らばして光らせたい場合は、コイルかLEDの配置を調整する必要があります。

「ひっぱり発電機」のときは、コイルの配置を調整しましたが、
今回はLEDの配置を調整してみました。


均等に光ると言っても、磁石・コイル・LEDの取り付け方が悪く ずれてるため、
LEDが点灯する場所も、均等ではなくバラバラですが・・・(^^;

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この扇風機に内蔵されているギアは予想以上に強く
8cmCDの場合、かなり勢いよく回しても今のところ大丈夫です。
(取りあえず、ギア交換用にもう2台購入)

当初12cmCDでもやってみたのですが、
レバーが持ちにくいことと、
勢いよく回すと、ガリッっとイヤな音がしたので、8cmCDにしました。

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この装置を組み立てた後、ダイソーへ行ってみると、
ダイソーでも「手動式 Handy Fan」が販売されていました。
私が見たものは100円と150円の2種類。
100円の方は少しパワーが弱いかな?と思いましたが、ちゃっかり購入!
(もちろん、150円は見合わせ・・・)
近いうちにダイソーの「手動式 Handy Fan(100円の方)」でも作ってみたいと思います。


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