tag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post1948955071392286762..comments2023-12-29T21:46:48.502+09:00Comments on 智恵の楽しい実験: リードスイッチモーター(ネオジム磁石、フェライト磁石使用)chiehttp://www.blogger.com/profile/02755945979673243448noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-75221660282129206422017-06-23T06:46:45.350+09:002017-06-23T06:46:45.350+09:00啄童 さん
いつもありがとうございます♪
啄童さんのリードスイッチモーター、こちらですね?
htt...啄童 さん<br /><br />いつもありがとうございます♪<br />啄童さんのリードスイッチモーター、こちらですね?<br />https://www.youtube.com/watch?v=ZajyuXUTY3k<br />さすがにしっかりした作りで、パワーもありそうで実用化レベルですね。<br /><br />ガラス管のfire tubeも作成されてるとのこと・・・<br />ガラス管だと、中も見えるのかしら?楽しみです。<br />それにしても、啄童さん、木工だけじゃなくガラスの加工も出来るのですか?<br />凄いですね・・・<br />本当に啄童さんの技術、尊敬するとともに憧れて見ています。<br />chiehttps://www.blogger.com/profile/02755945979673243448noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-36826680330746501662017-06-22T23:46:12.260+09:002017-06-22T23:46:12.260+09:00Chieさんこんばんは
また改良されたリードスイッチモーターですね、今回のはスッキリしていて、逆転レ...Chieさんこんばんは<br />また改良されたリードスイッチモーターですね、今回のはスッキリしていて、逆転レバーも見事です。回転の原理までカラフルなイラストで素晴らしいです。<br />私が以前作ったリードスイッチモーターは、φ13mmxt3のネオジ磁石を4個使いました。<br />コイルは0.5mmを5mmの釘に300回これを2個シリーズに接続しました。<br />スイッチ電流容量が0.5Aになっていたため、5Aのリレーを接続しました、ただリレーを入れるとその分リレー作動時間で回転が遅くなると予想しましたが、実際にはそんなに遅くはなりませんでした。<br />単3充電電池を4本で4.8Vでしたが、短時間(1~2分)の作動のためコイルが熱くなる事はありませんでした。私は今ガラス管のfire tube を作っていますこれが済んだら、またこのモーターの電流を測ったり実験したいと思っています。またその際には教えて下さい。<br />啄童https://blogs.yahoo.co.jp/takudoui2718noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-34674415066250806032017-06-22T19:35:47.587+09:002017-06-22T19:35:47.587+09:00野呂先生、ありがとうございます。
4mだと、計算上 0.4mmφで約2.65A、0.35mmφで2....野呂先生、ありがとうございます。<br />4mだと、計算上 0.4mmφで約2.65A、0.35mmφで2.02Aの電流となりました。電源装置でも もう少し少ない1~2Aなのですね。乾電池なら特性上、連続して大電流を流すのは難しそうですね・・・<br />確かに、危険を体験し 実生活に活かすのはいいことですね。<br /><br />今回作った「リードスイッチモーター」は上の図で書いてる通り、リードスイッチと磁石の位置関係で、ハッキリ分かれます。<br />上の図のAの場合は反時計回り、Bの場合は時計回りになります。<br />chiehttps://www.blogger.com/profile/02755945979673243448noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-86062427406995606732017-06-22T19:28:38.458+09:002017-06-22T19:28:38.458+09:00前半FBと重複します。小学校理科電磁石づくりは、私は児童の取って作りやすさから、釘に0.35~0.4...前半FBと重複します。小学校理科電磁石づくりは、私は児童の取って作りやすさから、釘に0.35~0.4mmφ4m200回巻としています。電源はクレーンづくりの時はマンガン電池単3の1.5Vです。これでも時折熱い!との声が上がることがあります。巻き数と電源の関係を調べるときは電源装置で1~2A。ただ、電源装置で実験する先生は少ないようです。(教科書によっては単3の充電池)。熱くなるのを意図的に体験させています。1つは6年で電流による発熱の事前体験と家庭でのたこ足配線指導のためです。上橋さんのご指摘は重要な課題を含む大切なことです。<br />リードスィッチや電磁石で回転するものをつくるときどっちへ回るかは一定していませんね。回り始めるとそっちへぐんぐん回るが多いですが、途中で気分をかえて逆回転することもありますね。スィッチのON/OFFの時の逆起電力の波形も影響しているかも。<br />装置はとてもスマートになりましたね!指摘の課題もなるほどと思いました。野呂茂樹noreply@blogger.com