tag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post610963853435537959..comments2023-12-29T21:46:48.502+09:00Comments on 智恵の楽しい実験: 超音波ウキウキマシンchiehttp://www.blogger.com/profile/02755945979673243448noreply@blogger.comBlogger13125tag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-35993573697293047032021-10-20T13:06:58.448+09:002021-10-20T13:06:58.448+09:00ご覧下さってありがとうございます。
2機目のU字型のところは、アルミパイプを曲げたものです。
ご覧下さってありがとうございます。<br />2機目のU字型のところは、アルミパイプを曲げたものです。<br />chiehttps://www.blogger.com/profile/02755945979673243448noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-25721002158659896952021-10-20T11:59:43.170+09:002021-10-20T11:59:43.170+09:00知恵さん
このウキウキマシン大変楽しく拝見しました。私も仲間と電子工作をしていて、ぜひ作ってみたいと...知恵さん<br />このウキウキマシン大変楽しく拝見しました。私も仲間と電子工作をしていて、ぜひ作ってみたいと思いました。2機目の製作に使われた、金属U字型の支柱部分はどういうものを使われたのか教えていただけませんか。よろしくお願いします。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/10703678356161311435noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-12040908044096373432020-05-26T06:41:51.570+09:002020-05-26T06:41:51.570+09:00Nkenさん、見て下さって、教えて下さってありがとうございます。
こちらの動画の説明のところに出てく...Nkenさん、見て下さって、教えて下さってありがとうございます。<br />こちらの動画の説明のところに出てくるドライアイスですね?<br />https://www.youtube.com/watch?v=XpNbyfxxkWE<br />今、修正致しました。<br />ご指摘下さって、本当にありがとうございます。<br />他にも色々と間違えてるところがあると思いますので<br />お気付きになられたら是非また教えて頂けると幸いです。chiehttps://www.blogger.com/profile/02755945979673243448noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-45550585700793202682020-05-25T21:55:10.201+09:002020-05-25T21:55:10.201+09:00素晴らしい実行力です。感服致しました。
ただ、超音波の節の視覚化はドライアイスの様に見えますが、シュ...素晴らしい実行力です。感服致しました。<br />ただ、超音波の節の視覚化はドライアイスの様に見えますが、シュリーレン装置で視覚化されたものです。<br />並行光を使い、大気の僅かな密度変化が並行光束を乱す事を利用して視覚化出来る装置です。<br />凹面鏡を使って自作出来るようですね。<br />https://sites.google.com/a/shimalith.net/shimalith-web/index/labs/diy-schlieren2<br />Nkennoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-11560679796772207702019-04-07T20:47:40.705+09:002019-04-07T20:47:40.705+09:00渡辺先生、ありがとうございます。
ちょうど先ほど、渡辺先生がコメント下さったことに関連する図を1枚追...渡辺先生、ありがとうございます。<br />ちょうど先ほど、渡辺先生がコメント下さったことに関連する図を1枚追加アップしました。<br />昨日からM先生に色々とご教授頂きながら、まとめてみたものです。<br />波形の件ですが、モータードライバーから出力される波形はどちらかと言えば矩形波に近い感じですが<br />これがそのままスピーカーからの波形とはならないのでしょうね?<br />chiehttps://www.blogger.com/profile/02755945979673243448noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-56093437958201479072019-04-07T20:12:51.828+09:002019-04-07T20:12:51.828+09:00 このブログも更新し続けてくれているのですね。嬉しいことです。発泡スチロール球は空気粒子の変位につい... このブログも更新し続けてくれているのですね。嬉しいことです。発泡スチロール球は空気粒子の変位についての定常波の腹のところに固定されていると思います。というのは節のところは圧力変化最大のところですが空気粒子の変位に関しては節の点に両側から集まったり、両側へ離れて行ったりで一振動における変位変化は小さいです。腹のところではそれが最大且つ速度も最大です。また発泡スチロール球が受ける力は圧力差というよりも力積と考えられますので、腹のところだと思っています。ただ、この音波の波形は正弦波、矩形波どちらに近いのか気になってはいます。ブラウン運動の表現も不適格な気がしてきました。空気分子との衝突ではなく空気塊との衝突、振動する風の感じです。自分でもわかっていないなーと思います。<br /><br />渡辺聰明noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-11132526968353728932019-04-07T06:38:00.693+09:002019-04-07T06:38:00.693+09:00昨日色々と教わった結果、圧力の時間変動は40KHzの定常波の0点のところで最大になるというように理解...昨日色々と教わった結果、圧力の時間変動は40KHzの定常波の0点のところで最大になるというように理解しました。<br />発泡スチロール球がブラウン運動のようなイメージというのは<br />細かくランダムに動いているようなイメージなのでしょうか?<br />やっぱりまだよくわからずにすみません。<br />chiehttps://www.blogger.com/profile/02755945979673243448noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-61452859049837539692019-04-07T05:28:45.179+09:002019-04-07T05:28:45.179+09:00渡辺先生、そうなんです。
Tを上にRを下にして両方に給電してみたのですが
発泡スチロール球は流れてし...渡辺先生、そうなんです。<br />Tを上にRを下にして両方に給電してみたのですが<br />発泡スチロール球は流れてしまって、浮かべるのが難しかったです。<br />なるほど、40kHzでTは音圧最大でRは感度最大なのですね。<br />少しだけ、TとRの違いがわかりました。<br />ありがとうございます♪chiehttps://www.blogger.com/profile/02755945979673243448noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-44258977819006941012019-04-07T00:15:25.035+09:002019-04-07T00:15:25.035+09:00圧力の時間変動は40KHzのことではないでしょうか。発泡スチロール球の振動の様子を見ていると40kH...圧力の時間変動は40KHzのことではないでしょうか。発泡スチロール球の振動の様子を見ていると40kHzではないですよね。ブラウン運動みたいなイメージでしょうか。<br />chieさん、いい加減とは絶対思いません。考えることはとても楽しいです。私にとっては難しいですが。<br />渡辺聰明noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-55462214072910884952019-04-06T23:55:56.114+09:002019-04-06T23:55:56.114+09:00お詫びです。chieさんが皆さんの疑問等に応えるため、すぐ実験した結果を拝見して私の送受素子に対する...お詫びです。chieさんが皆さんの疑問等に応えるため、すぐ実験した結果を拝見して私の送受素子に対する考えは間違っていました。秋月通商及び関係するページからから、同じ素子ではないかもしれませんが「送信専用は40kHzにおいて音圧最大、受信専用は40kHzにおいて感度最大になるようにチューニングされています。」という記述があり、重力の影響を考えるとTを下にRを上に配置するのがいいと思いました。Rに給電することは単なる反射板よりはかなり効果があるということだと思います。渡辺聰明noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-34718471492313062242019-04-06T23:48:23.930+09:002019-04-06T23:48:23.930+09:00渡辺先生、コメント下さって ありがとうございます♪
送受信機の接続する線に関しては、なるほど位相が変...渡辺先生、コメント下さって ありがとうございます♪<br />送受信機の接続する線に関しては、なるほど位相が変わるだけでその分、距離の調整をすれば、同位相になるということですね?<br />ただ、これをアップした後 追加実験で、受信機のみモータードライバーに接続し送信機を壁にしてやってみたところ1球も浮きませんでした。<br />Blogで書いている通り、この逆の場合は2球浮いたのですが・・・<br />送信機と受信機は全く同じものではないのでしょうね?でも受信機からも何らかの超音波が出ている!?<br /><br />コントローラーで動作しないのは、28kHzだと超音波送受信機が動作しないような気がしています。40kHzで聞こえるような音が聞き取れませんでした。そこで超音波送受信機の代わりにスピーカーに繋ぐと、コーンが震えて音が聞こえましたが、発泡スチロールを浮かすことは出来ませんでした。もし、28kHzで超音波送受信機が動いたとしても、波形が非対称で難しいかも知れないですね。<br /><br />Facebookのコメントで圧縮された空気と聞いて、私も圧力が低いのでは?と思い、M先生にお伺いしたところ圧力の時間変動があることを教えて頂きました。<br /><br />なんだか自分で理解できない難しい実験をやってしまって、いい加減な説明ばかりして申し訳なく思っています。<br />chiehttps://www.blogger.com/profile/02755945979673243448noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-87325948849332372612019-04-06T22:50:06.620+09:002019-04-06T22:50:06.620+09:00両素子が送信(波)素子そして動作していますので、の部分 両素子が送信(波)素子「と」して動作していま...両素子が送信(波)素子そして動作していますので、の部分 両素子が送信(波)素子「と」して動作していますので、に訂正します。渡辺聰明noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2158299525498010094.post-8751636628055642282019-04-06T22:43:40.003+09:002019-04-06T22:43:40.003+09:00chieさん、またまた素晴らしいもの見せて頂きました。有難うございます。お使いの送受信素子は送受とも...chieさん、またまた素晴らしいもの見せて頂きました。有難うございます。お使いの送受信素子は送受とも同じ素子が使われていると思います。それで同じ色の端子同士を接続して信号を入れるとスピーカーでいえば同位相接続になります。これを向かい合わせて使う場合、空気粒子の変位について考えるときは逆位相接続になりますが、音圧に関しては同位相のままです。もし、線の違う色同士をつないでも、向かい合わせて使う場合両素子間の間隔を上手くいった場合の位置から半波長程度ずらせば浮くのではないかなどと考えています。また、コントローラーで動作しないのは、両素子が送信(波)素子そして動作していますので、波形が上下対称でないことも一因でないかと思っています。素子の周波数特性は関係ないでしょうか。chieさんの沈黙の時間はいつも、凄いことを考え、実行中なのですね。本当に凄いです。それから、音の定常波において空気(粒子)の変位に注目した場合、腹付近の一点及びその両側の点はは同じ側に変位しているので空気密度は周囲よりも少し小さいのかもしれませんね。サイトの方が節の辺りは圧縮されていると言われているように受け取りました。万事、私の思い違いでしたらお許しください。<br />渡辺聰明noreply@blogger.com